水野敬也さんの夢をかなえるゾウという本を紹介します

夢をかなえるゾウを読んだ感想 書評

著者の水野敬也さんは大学在学中に友人と新橋・新宿・渋谷の路上で1分100円で人をホメちぎる「ホメ殺し屋」を始め、ホメ殺し屋解散後に執筆活動を始められたそうです。

処女作の「ウケル技術」がベストセラーになっています。

執筆活動以外にも、「義務教育に恋愛を!」をモットーに老若男女に恋愛を教える「恋愛家庭教師・水野敬也」として雑誌や講演など様々なメディアで活躍されています。

冒頭部分の今まで何度も何度も変わろうとしていた。やってやる、そう思って三日坊主で終わってしまって、思ったときより自信を失ってしまって…変わりたいけど自分には無理だと諦めるようになっていた。

という部分でまるで自分に言われているようでした。

インドの像の神様ガネーシャと主人公の掛け合い漫才のようなやりとりで多くの偉人をフランクに紹介しつつ、成功するための心構えややり方が書いてあって物語に引き込まれます。

自分を変えたい、奮い立たせたい、と考えている方にお勧めの一冊です。

自由な時間は自分が成功するために使う一番大事な時間

夢をかなえるゾウを読んだ感想

これから何かを始めようとしている方や、始めたいと思っている方に特に気をつけてもらいたいのですが、会社が終わったら自由な時間だから遊んでいてもいいということではなく、むしろ逆で会社が終わった後の自由な時間というのは自分が成功するために自由に使える一番貴重な時間です。

どんなお金持ちや成功者と言われる人でも時間だけはみんな平等で1日24時間しかありません。

この自由に使える一番貴重な時間をいかに有効に使うかで自分の成長スピードが変わってくると思います。

僕は今までだらだらとテレビを見たりゴロゴロしたり自由な時間をものすごく無駄にしていたけど、これからは本を読んでブログを書いて自分の成長するのに大事な時間を有効に使って行こうと思います。

モチベーション維持に大事なこと

人間は意識を変えるだけではその時にはモチベーションが上がっても、モチベーションが続かなくなります。

意識を変えるだけでなくそうせざるを得なくなるような環境を作らなくてはならないのです。

自分が今までやろうと思ったその時だけテンションが上がっても続かないのはこれだと思いました。

例えばテレビを見る時間を勉強時間に当てようと思ったらテレビのコンセントを抜いてしまえばテレビを付けるのが面倒になりテレビを付けなくなる。

そのぐらいの環境を整えてあげないと、人は自分に激アマなので続かないのです。

でも、本の中で主人公がソファーでだらだらしてしまうのを防ぐためにソファーを捨ててしまうところはさすがにやりすぎで僕にはとても真似できません。

成長したければまず真似をしろ

好き勝手になんでも パクっていいということではないですが成長するにはまず成果を出している人の長所を盗むことが大事です。

でも僕を含めて大半の人はプライドだったり、真似をすることが恥ずかしいと思ってしまい素直に人のまねが出来ません。

成功している人を見ると大抵の人はコピーがうまいです。

それはすべてはお客さんのためであって、お客さんを喜ばそうという思いがあれば自分のプライドや、恥ずかしいという感情が出てこないそうです。

好きなことをしよう

夢をかなえるゾウを読んだ感想

自分がでかい仕事をしようと思ったり成功しようと思ったら、嫌々やっていたら絶対実力以上の仕事はできません。

自分の持ってる能力100%を発揮してやっと人より優れた仕事ができるんです。

自分がワクワクできて自分の持ってる力を一番発揮できる仕事を探さないといけないのです。

日本のほとんどの大学生は何も仕事をしないでそのまま会社に就職します。

自分のやりたい仕事は何かもわかっていないのに何となく名前のある企業を受けて、会社の面接ではまるでやりたいことがあるかのように話します。

それが面接のテクニックであったりします。

でも、大半の学生はやりたい仕事を見つけられていない状態です。

僕もまさにこの本に書かれているとおりで、特にやりたい仕事が見つかっていないまま学校を卒業し、なんとなく就職して、なんとなく今までろくに勉強もせずに過ごしてきてしまったのをすこしづつでも挽回していきたいと思います。

まず何よりも行動すること

 成功したいと心から思っている人は、やっぱり行動力がすごいです。

まずはなんでもやってみる。なんでも行動してみる。少しでも可能性があることなら何でも実行に移す。

ばかばかしいとか、意味がないとか言ってやらない人は、結局そこまでして成長したくないということです。

結局成功するかしないかで分かれる1番のポイントは行動に移すか移さないかの違いだけであって仮に失敗したとしてもそれは、次に生かせる経験として残り、自分が成長するための肥しになります。

サプライズをしよう

お客さんが一番喜ぶのは期待以上だった時です。

お客さんというのはだいたいこれくらいのことをしてくれるだろうなって無意識のうちに予想しているものです。その予想を良い意味で裏切るとお客さんはすごく喜んでまた来てくれるようになるのです。

期待は感情の借金

人は知識を頭に入れるだけでは絶対に変われません。

人が変わることができるのは自分の意志で、手で、行動に移した時だけです。

本を読んでその時だけやる気になっている状態を本書では「期待は感情の借金」として次のように説明しています。

まだ何も苦労してないのに成功するかもしれないという高揚感を前借りして気持ちよくなる。

そのうちそんな簡単に成功できないという現実にぶち当たりへこむ。

これを繰り返すことでどんどんやる気がなくなっていく。

だから期待をしている限りは、現状を変えることはできない。


やりたいことをやる

やりたいことをやれというのは色々な所で言われますが実際にはなかなか見つけるのは難しいです。

やりたいことを見つけるのに一番いい方法はとにかく行動してみることです。

やはり世の中の成功している人というのはとにかく行動力があります。

興味のあることには片っ端から手を出してみて、やっぱり違うなとかおもしろくないなと感じたらまた他のことにチャレンジしてみる。

そうして自分の一番やりたいことを探していくのが一番の近道です。

まちがっても机の前でうんうん唸ったり、考えたりしてはいけません。分からないどころか余計にまよってしまいます。

夢をかなえるゾウという本のまとめ

成功するための法則はこの本だけでなく様々な本に書かれています。

それでも大半の人が成功しないのは

何もしないから、

行動しないから、

実行に移さないからです。

どんな本を読んで知識だけ身に着けても行動に移さなければ変わることが出来ません。

あなたが変わるにはあなたの決断と行動が絶対に必要です。

ということを自分の胸に刻みたいと思いました。

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